�高比重液の扱いを考慮したモジュール設計です。
�市販モータの取付けで取り扱い液の幅が大きく広がりました。
�リアケーシング押さえの採用で、ポンプ部をシールしたままモータ部との脱着が可能になりました。
�シンプルで部品点数も少なく分解点検が容易に行えます。
�異常運転時に発生する摺動熱を効率良く拡散・放熱します。
�空運転時でもリアスラストとベアリングが接触しない構造で、ポンプ部内の発熱抑制が図られています。
�自吸方式はチャンバーや自吸弁を使わない気液分離方式です。
�ポンプ部のパーツを総合的に見直すことで、自吸性能が大幅にアップしました。(4m−1分30秒)